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合格体験記

笑顔の春を迎えて(T.Mさん)

東京女子大学現代教養学部人間科学科心理学専攻、聖心女子大学文学部心理学専攻、白百合女子大学文学部児童文化学科発達心理学専攻、神戸女学院大学人間科学部心理・行動科学科 合格

私がこの合格体験記を書くのはこれで三度目となる。
小四で入塾し、宮大附属中、西高の理数科と順調に夢へのステップを踏んでいた。しかし高校生になってからは苦難の連続だった。
元々苦手だった数学は進度の早さについていけなくなり、加えて物理や化学も苦手教科となった。
だがこれだけ理系教科の成績が悪いのにも関わらず、私は理系の仕事に就くことがいいのだろうという漠然とした考えだけで理系クラスを選択してしまった。
結局、高三になってからも日々の課題や中間、期末考査の勉強に追われた。本当は興味のあった臨床心理学の分野を学びたいという思いを両親に伝えたのは、夏休みも終わろうかという頃だった。
そこからようやく文転に到ったのだ。急いで希望学科を設置している大学を調べ、パンフレットを取り寄せ、教科を絞って受験できる私大を自分の偏差値と照らし合わせて決定した。
とは言え、それから文系教科を集中的に勉強できたわけではなかった。
11月の末まで学年末考査があり、受験に直接関係のない数Ⅲや基礎ではない化学の勉強も続けねばならなかった。
受験に集中できないというのは本当に辛かった。そして私の本格的な受験勉強といえる勉強は12月から始まった。
普通ならば大学受験自体が絶望的な状況下で、何としても合格をと言って下さる先生方の励ましにどれだけ救われただろうか。
また、先生との会話の中で私の視野は確実に広がった。たった一年前まで県外に出るという発想すらなかった私が東京の大学を受験することを決心できたのも、栄進で出会った先生のお陰である。
他にも貴重な時間を割いて自作の問題を作って下さったり、「周りの四人に勝てばいい」という思わず笑ってしまうような激励の言葉をかけて下さったりと、暗くなりがちな気持ちを常に明るくして頂いた。
この三年間は、勉強が成績につながらない悲しさで涙を流すこともあり、心が折れそうにもなった。でもその度に家族に温かく支えられ、先生方に引っ張って頂いた。
三年前の合格体験記に私は「精神力」という言葉を用い、信念をもって大学受験に邁進したいと結んでいた。
今、受験を終えて振り返ると、私の「精神力」を保ち、可能性を見出して下さったのも全て栄進の先生方だった。
後悔のない受験というのは、大変難しいことだとは思う。しかし自分が何を学びたいかということに気付くことのできた私は、まさしく笑顔で三度目の春を迎えられた。
最後に「九年間、お世話になりました。本当にありがとうございました。」

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