宮崎市の学習塾「栄進」は中学受験、高校受験、大学受験
を控えた生徒をサポートし、第一志望校合格に導きます!

合格体験記

逆転(M.Yくん)

宮崎大宮高校文科情報科 合格

合格率四パーセント。E判定。担任の先生からは、「悲しむ顔が見たくない、志望校を変えたほうがよい」と言われ続けてきた。
親、先生、友達、だれもが、合格は夢のまた夢だと思っていた。
私はそれが悔しくて悔しくて、必ず合格して、自分を受からないと決めつけた人たちを見かえしてやろうと思った。それが私が本気で志望校に向けて頑張ろうとしたきっかけであった。
しかし、志望校に合格したいという思いがどんなに強くなっても何をすればよいか分からず、成績不振のまま、途方に暮れていた。
一人で悩み、友達と話すことも減り、夜も遅くまで受験のことを考えてしまい、生活のリズムをくずし、体調不良になることが多かった。
志望校をあきらめることも考えた。そんなとき、私を助けてくれたのが、栄進・花ヶ島校の先生だった。
頭をかかえて塾に立ち寄った私に、温かい言葉をかけてくれ、私が今何をすべきなのか、私は何を目指していたのかということに気づかせてくれた。
三月十九日、自分の番号のかかれた受験票と、合格者の番号のかかれた掲示板を何度も何度も見比べ、自分が合格だと分かったときには、言葉にできないほどの喜びがこみ上げてきた。
私は、合格することで、自分を受からないと決めつけた人たちを見かえしてやることができた。しかし、それ以上に、一つの目標を定め、最後までやりきったということに達成感を感じていた。
私は、この受験戦争を通して、自分はまわりの人に支えられているということに、改めて気がついた。
私は、寝る時間、遊ぶ時間を惜しんで、一つでも多くのことを学ぼうとした。最後まで、だれに何を言われようと、ただ志望校だけを見て走ってきた。
自分は受験に向けて、ベストを尽くせたと思う。しかし、合格できたのは自分の力だけではない。自分のために一生懸命働いてくれた親、これまで切磋琢磨してきた友達、そして、長い間私をおいて育ててくれた栄進のおかげであると思う。私の受験に関わったすべての人に心から感謝したい。
合格は通過点であると父が言っていた。県内トップクラスの高校学科にもぐりこめた、このチャンスをむだにしたくはない。
今回、合格という目標に向かって、窮地からの逆転を果たしたように、大きな夢をもって、自分の描いた理想像に一歩でも近づけるよう、日々努力を重ねたい。

ページの先頭へ